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「腰の痛みと、もう10年も付き合っています」
今回ご紹介するA様は、そんなお悩みを抱えて来てくださいました。
腰痛は、よくある悩みです。
けれど「よくあること」だからと、がまんしてしまう方も多いのではないでしょうか。
座りっぱなしや立ちっぱなしで痛みが出る。
休みの日も、動けないほど痛くなることがある。
そんな毎日は、思っている以上に心と体を疲れさせます。
この記事では、A様の来店の様子をもとにお伝えします。
腰痛の原因の考え方、姿勢の見直し方、ふだんのケアまで紹介します。
瑞穂区や昭和区、南区で整体やカイロプラクティックを探している方の参考になれば幸いです。
この記事を読むと、次のことが分かります。
なぜ腰痛が何度も戻ってくるのか。
骨盤や背骨の整え方が、なぜ大切なのか。
自分でできる姿勢のチェック方法はどんなものか。
難しい言葉は使わず、やさしく説明します。
腰の痛みを根本改善したい方は、ぜひ最後までお付き合いください。
A様の悩みは、左のお尻の上から腰にかけての痛みでした。
痛みが出始めたのは、10年ほど前からだそうです。
痛みの強さを聞くと、10段階で7ほど。
かなり強い痛みです。
昨日の運動のあとから、とくにつらくなったとのことでした。
ぎっくり腰のような急な痛みではありません。
ただ、座りっぱなしや立ちっぱなしが続くと痛みが出ます。
腰を伸ばしたときにも痛みを感じるそうです。
お仕事中もしんどい。
休みの日も、痛くて動けないことがある。
そんな状態が長く続いていました。
目標は、痛みをゼロにすることだけではありません。
「仕事中に痛くならない」「休みの日を不自由なく過ごせる」
これがA様の願いでした。
A様は、これまで整体やマッサージを受けることが少なかったそうです。
ぐっと力を入れられる感じが苦手で、かえって体が固まってしまうと話されていました。
受けても、あまり効いた感じがしなかったそうです。
こうした声は、とても多いです。
「強く押されるのが怖い」
「ボキボキされそうで不安」
そう感じて、足が遠のく方はたくさんいらっしゃいます。
{店名}では、初回は体への負担が少ない方法で進めます。
いきなり強い刺激を入れることはしません。
体がびっくりして、だるさや痛みが出ることがあるためです。
まずは体を整えて、反応を見ていきます。
腰痛を考えるときに大切なのが、骨盤です。
骨盤は、立っているときも座っているときも体を支える土台です。
ビルを思い浮かべてください。
土台が傾くと、建物は倒れそうになります。
人の体も同じです。
土台の骨盤がずれると、倒れないように背骨が曲がってバランスを取ります。
あちこちが少しずつ曲がっていくのです。
曲がった場所では、筋肉がその部分を支えようとして固まります。
固まると血のめぐりが悪くなります。
その結果、こりやはり、痛みが出やすくなります。
背骨の横からは、神経が出ています。
神経は、脳と体をつなぐ大切な通り道です。
背骨が曲がると、この通り道がぎゅっと押されることがあります。
つねられているような状態です。
すると、痛みが出たり、動きが悪くなったりします。
なんとなく体調がすぐれない、ということも起こりやすくなります。
だから、まず土台を整えます。
次に、背骨をまっすぐに近づけます。
そうして神経の通りをよくしていく。
これが、カイロプラクティックの考え方の大もとです。
A様は「以前の施術は、数日で戻ってしまった」と話されていました。
これは珍しいことではありません。
体にはくせがあります。
座り方、立ち方、仕事での動き、運動での体の使い方。
こうした毎日の積み重ねで、体はまた元の形に戻ろうとします。
施術にかかる時間は、およそ1時間です。
1日は24時間。
残りの23時間は、施術者はそばにいません。
だからこそ、日常の過ごし方がとても大切になります。
{店名}では、姿勢をAIで診断します。
写真を撮って、今の姿勢を点数で見える形にします。
A様に「何点だと思いますか」と聞くと、40点くらいと答えられました。
結果は、同年代の中で100点中62点でした。
ランクはA〜Fのうち、真ん中あたりのDです。
思ったより低くなかったと、驚かれていました。
診断では、上半身が左に傾いていること。
腰の位置が右にずれていること。
こうした細かな傾向が分かりました。
左足に体重をかけるクセが、痛みと関係しているのかもしれません。
診断では、何も対策をしなかった場合の姿勢も画像で見られます。
こりやはりが出やすい場所は、色で示されます。
A様の場合、左側に集中していました。
痛みが出ている場所と、ぴったり重なっていたのです。
数字や画像で見ると、気持ちが引き締まります。
「今のうちにケアしよう」と思えるきっかけにもなります。
| 診断で分かること | 内容 |
|---|---|
| 姿勢の点数 | 同年代と比べた今の状態 |
| 傾きの方向 | 上半身や腰のずれ |
| 未来の姿勢 | 対策しない場合の見通し |
| 痛みやすい場所 | こりやはりが出やすい部分 |
表のように、感覚だけでは分からない部分が見える形になります。
姿勢のチェックは、壁があればご自宅でもできます。
壁に背中をつけて立ちます。
本来、腰と壁のあいだには手のひら1枚分ほどのすき間があります。
A様は1.5枚分ほどありました。
反りが強い状態です。
そこで、お腹を軽く引き上げます。
肩が浮かないようにして、あごを軽く引きます。
すると、耳、肩、腰、くるぶしが一直線に近づきます。
これが、本来のよい姿勢です。
この姿勢を作ると、最初は「きつい」と感じる方が多いです。
A様もそうでした。
それは、ふだんのくずれた姿勢に体が慣れているからです。
楽な姿勢が、体にとって負担の大きい姿勢になっていることがあります。
その分、どこかに負担がかかり、痛みが出てきます。
よい姿勢が「ふつう」になった体は、痛みが出にくくなります。
だから、少しずつ慣れていくことが目標です。
次に、体の動きを確認しました。
あおむけで両ひざを立て、左右にゆっくり倒します。
A様は、左に倒すと腰が張る感じがありました。
足を上げる動きや、首を左右に向ける動きも見ていきます。
足の長さにも、少し左右差がありました。
痛みの出る場所や、動きにくい場所を探すことで、整える場所が決まります。
まずは骨盤から整えました。
左右のお尻まわりの筋肉も、ていねいにゆるめます。
施術の途中で、足の上がり方が変わりました。
左を整えたあとは、足の動く幅も広がっていました。
最後に痛みの強さをもう一度聞くと、10段階で4になっていました。
最初は7でしたので、3段階の変化です。
首や肩まわりも確認しました。
腰の痛みは、首の位置が関係していることがあります。
頭は重たいものです。
首が前に出ると、肩がそれを支えます。
さらに腰も支えようとして、負担が増えます。
首が整うと、腰への負担も減りやすくなります。
肩の力の確認も行いました。
上から軽く押さえて、押し返す力を見ます。
整える前と後で、力の入り方が変わったことに、A様も驚かれていました。
もともと肩こりもあるとのことでした。
このくらいの状態が、肩こりを感じにくい目安です。
こうした変化は、体のつながりを整えた結果といえます。
施術のあと、もう一度壁で姿勢を確認しました。
最初は1.5枚分あった腰のすき間が、少し減っていました。
あごも引きやすくなり、「最初よりきつくない」と話されていました。
写真で比べると、変化がはっきり分かります。
首が前に出ていた様子がやわらぎ、全身がまっすぐに近づいていました。
後ろから見ると、丸くなっていた肩が少し開いています。
肩甲骨の形も、はっきり見えるようになりました。
ただし、施術で整えた状態は、数日で戻ることがあります。
長くても1週間ほど、一般には2〜3日と言われています。
だからこそ、日ごろの座り方や姿勢が大切です。
とはいえ、ずっと意識し続けるのは難しいものです。
そこで{店名}では、骨を動かすような運動もお伝えしています。
ふつうのストレッチとは少し違う動きです。
状態を見ながら、次の段階では少ししっかりした施術を加えることもあります。
「カイロプラクティック」と聞くと、骨をボキボキされるイメージを持つ方が多いです。
A様も、ほとんどイメージがないとのことでした。
実際は、必要に応じて行うものです。
毎回、強くやるわけではありません。
アメリカで生まれた考え方で、背骨や骨盤のゆがみを手で整えることが中心です。
さらに、運動、栄養、睡眠も大切にします。
薬や手術に頼らない方法で、体の回復する力を引き出していきます。
施術だけで良くしようとすると、たくさん通うことになってしまいます。
それでは大変です。
そこで、毎日の過ごし方も一緒に整えます。
運動で体を動かしやすくします。
栄養で体の材料を整えます。
睡眠で体を回復させます。
この3つがそろうと、整えた状態を保ちやすくなります。
{店名}の特徴は、次の6つのステップにあります。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1 | AIで姿勢を数値にして見える形にする |
| 2 | 骨盤と背骨を正しい位置へ整える |
| 3 | 固まった筋肉を本来の柔らかさに戻す |
| 4 | 神経の通りを整える |
| 5 | 血流と体の中の環境を整える |
| 6 | 栄養、運動、睡眠の習慣を整える |
アメリカのカイロプラクティックの学会やカレッジと提携した技術を取り入れています。
愛知県内の総合病院からも注目される技術を学んでいます。
45年の歴史がある施術方法です。
施術のあとは、血のめぐりがよくなります。
体がびっくりして、だるさや軽い痛みが出ることがあります。
これは「好転反応」と呼ばれる体の反応です。
軽い施術でも出ることがあります。
強い施術では、さらに出やすくなります。
だから、初回はやさしい方法で進めます。
以前、私自身が首の骨を強く鳴らされた経験があります。
その夜は、頭がひどく痛くなり、寝づらくなりました。
体が壊れたのではと不安になったほどです。
こうした経験から、初回は無理をしない方針にしています。
施術の日は、いつもより水分を多めにとってください。
血のめぐりがよくなると、だるさが出やすくなります。
水分不足は、そのだるさを強めてしまいます。
こまめに少しずつ飲むのがコツです。
あまりにつらい場合は、ひとりで悩まず連絡してください。
気軽にお問い合わせください。
腰痛を繰り返さないために、まず座り方を見直しましょう。
深く腰かけて、背中を背もたれに預けます。
足の裏を床につけます。
あごを軽く引くと、首の負担が減ります。
長く座るときは、1時間に1回は立ち上がりましょう。
立つときは、片足ばかりに体重をかけないようにします。
左右どちらかに偏るクセは、腰の痛みにつながります。
運動やスポーツを楽しむ方は多いです。
けれど、体を使ったあとのケアを何もしない方も少なくありません。
A様も、痛くなったときにだけ対応していたそうです。
痛くなってからでは、体は炎症を起こしていることがあります。
炎症が出ると、すぐには治りません。
大切なのは、痛くなる前のケアです。
体を整えておけば、回復も早くなりやすいのです。
運動のあとは、軽く体を動かして整えましょう。
強い痛みが続くときは、無理をしないでください。
Q. カイロプラクティックは初めてでも大丈夫ですか。
A. 大丈夫です。A様も、ほぼ初めての体験でした。初回は体への負担が少ない方法で整えます。ご不安な点は、遠慮なくお伝えください。
Q. ボキボキされますか。
A. 必要に応じて行うことはありますが、毎回強く行うわけではありません。初回はやさしい方法を中心に進めます。
Q. どのくらいの間隔で通えばよいですか。
A. 最初は戻りやすさを見たいので、間隔を短めにすることをおすすめしています。落ち着いてきたら、セルフケアをしながら月に1回ほどのメンテナンスが理想です。
Q. 施術後に痛みが出ることはありますか。
A. だるさや軽い痛みが出ることがあります。水分をしっかりとってください。強い症状が続くときは、ご連絡ください。
Q. 姿勢の診断結果はもらえますか。
A. 診断結果は、あとでお送りしています。ご自宅でゆっくり見ていただけます。
Q. 整体やマッサージで効かなかった人でも変わりますか。
A. 痛みの原因は人によって違います。体の状態をしっかり確認して、合う方法を考えます。
腰痛は、腰だけの問題ではありません。
骨盤という土台がずれると、背骨が曲がり、筋肉が固まり、神経にも影響します。
その結果、痛みが何度も戻ってきます。
A様は、10年続く腰痛で来店されました。
痛みの強さは、10段階の7でした。
姿勢の診断で体のクセを知り、骨盤や背骨を整えました。
終わるころには、痛みが4まで下がりました。
ただし、整えた状態は数日で戻ることがあります。
だから、日ごろの姿勢や運動、水分補給が大切です。
「どうせ治らない」とあきらめなくて大丈夫です。
体の土台から整えていけば、痛みの出にくい毎日に近づけます。
整体院・健康×カイロ 晴(HARE)は、愛知県名古屋市瑞穂区春山町11―2グランデール南山D棟101にございます。
瑞穂区をはじめ、昭和区、南区、天白区、緑区などからもお越しいただけます。
腰痛、肩こり、姿勢のお悩みなど、どんなことでも相談してください。
ご予約承っています。
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あなたの体の悩みに、一緒に向き合います。